旅先ラジオ体操

旅先でラジオ体操をするワタシ&more…

駿府城公園で「旅先ラジオ体操」 リーダーを遠巻きに

静岡旅行で旅先ラジオ体操。前回は登呂遺跡にいったが、今回はもっと駅に近い「駿府城公園」。ラジオ体操協会にもでていた。

東海地方 静岡県 静岡市 葵区駿府城公園 - 全国ラジオ体操実施会場 - NPO法人全国ラジオ体操連盟

早めにいって会場を探していたが、場所は白い砂の大きなスペース。富士見芝生広場前。ピンポイントの場所は下記。

Google マップ

リーダーがいて、周りに大勢の参加者がいるのはよくみかけるが、ここはラジオとリーダーを大きく参加者が遠巻きに取り巻いていてた。もうちょっと近くに集まらないと…(リーダーは広い空間の向こう側)

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名古屋城近くで「旅先ラジオ体操」 驚きの早仕舞い

名古屋旅行にいったので、ラジオ体操会場を検索。協会のページに名古屋城近くの名城公園でやっていると載っていたので参加。

東海地方 愛知県 名古屋市 名城公園 四季の園 - 全国ラジオ体操実施会場 - NPO法人全国ラジオ体操連盟

 

協会ページの情報を頼ったが、実際には公園にある「おふけ池」脇だった。ピンポイントに参加したのは下記。

Google マップ

早めにつこうと6時くらいにいったら、もうラジカセでテープを流してストレッチみたいなのをやつまてた。そして6時10分くらいでラジカセからラジオ体操の放送が。変だと思ってよく聞いたら、参加したのは土曜なのに、ラジオから「金曜」というフレーズが。早めに過去の放送でウォーミングアップかと体を動かしていたら、なんと第2体操のあと撤収。

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ラジオ体操放送は6時30分からなのに6時20分ごろには録音で体操して撤収。

放送前の早仕舞いは初めて。驚いた。

ちなみに会場からは回りの緑が豊かで名古屋城は見えず。なので6時30分に、名古屋城が見えるところにいって一人で体操。

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そのあと歩いて十分弱の早くからやっている喫茶店でモーニング。

むぎわらぼうし - Google 検索

 

 

浅草・牛嶋神社で「旅先ラジオ体操」

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浅草で、二泊した年始。二泊目は牛嶋神社でラジオ体操した。牛嶋神社がある公園はかなり広いが、牛嶋神社の境内からのラジオの音に導かれて体操の準備をする人たちに混じって体を動かした。

体操したのはこのポイント。

Google マップ

参加者はあまりグループ感はなくそれぞれが好きにやっているという感じ。

牛嶋神社は、牛を連れてきて練り歩く例大祭を五年に1度やっているらしく2023年は行われるらしい。

牛嶋神社大祭、2023年度の開催が決定 - NPO法人 日本お祭り推進協会リアルジャパン'オン

その時期にまた行ってみたいものだ。

神社の境内には牛の象。

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浅草・花川戸公園で「旅先ラジオ体操」

1月に浅草のコンドミニアムタイプの宿をとって2日ほど過ごした。近場の旅行。マイクロツーリズム。

そこで近くの体操会場を探して花川戸公園に参加。1月なのでラジオ体操の六時半はまだ暗い(日の出は7時ごろ)。

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祝日ながら、おなじみらしい中高年男女のほかに、少し離れつつもジョギング中らしい人の参加も。白いジャージの人が台の上で模範体操。

Google Mapsで公園南側となっている参加ポイントは下記。

指定した地点
https://maps.app.goo.gl/JWrPZsyodkxT6dzS8?g_st=ic

 

 

 

静岡・登呂遺跡で「旅先ラジオ体操」 遺跡見ながらさわやかな朝

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地理や歴史で必ず習う静岡の「登呂遺跡」。朝日に映える遺跡を見ながらのラジオ体操は、爽快だ。

登呂遺跡は静岡駅からバスで約十分。ただし、ラジオ体操の6時半にはまだバスも動いていないよう。静岡旅行で、駅周辺に泊まったもののさすがに歩いていくのはあきらめてタクシーで向かった。朝6時頃の街にタクシーは少なくて、didiタクシー配車アプリで呼んだ。

 

遺跡公園で、体操する人を探したが、公園内の博物館前で一人だけ男性がベンチにラジオを置いて体操の準備をしていたので、ご一緒した。

普段は複数人でやってるらしいが、行ったのは日曜日。その男性だけだった。もしかしたら、ラジオを持っているから責任感で来たのかも。

 

訪れた4月は気候も涼しくて日差しもそれほど高くないので遺跡が朝日に映えて気持ちよい環境。

 

体操をした場所はこちら

maps.app.goo.gl

 

KINTONE認定アソシエイト試験の「勉強、試験対策」について

自分も何を試験対策したら良いか分からなかったので、いろいろなブログを見て参考にした。

これから受ける人のために私の試験対策を下記に。


まとめると、公式のYouTubeの動画講座と、分厚い対策本と、公式サイトの練習問題をやりました。

普段少し触っていたことも有り、最初に「kintone認定アソシエイト試験対策テキスト 第3版」を入手しました。4000円くらいする分厚い本で、マニュアルのような解説と、練習問題が、テーマ毎にわかれて載っていました。半端に知識があったので、解説を読まず、いきなり練習問題にチャレンジ。1割くらいしか正解できず、出題範囲の多様さを実感しました。

【特典付き!】kintone認定アソシエイト試験対策テキスト 第3版shop.cybozu.co.jp

ともあれ、各章の章末にある練習問題に、ひととおりチャレンジして、苦手分野などを少し自覚できるようになりました。

次に、公式のYouTubeに載っている試験対策動画を、順に観ました。対策動画は、上の書籍に対応したもので、40本くらいの動画があります。1本当たり15~25分くらいだったような気がします。これを順番に観ることにしました。けっこう退屈なのですが、比較的楽に全体を把握できました。通勤中などに、観ることもできそうです(パケット代はかかりますが)とにかく、やる気やテンションが無いとき、動画を観てました。

youtu.be

動画を1周みおえたら、もう一度、対策テキストの試験問題に挑戦。この時点でも、3割くらいしか正解できなかったと思いますが、コンビニで買ってきた小さい手帳に、不正解だった問題と答えを書くことにしました。表に問題、裏に回答を書いて、英単語を暗記する単語帳のようにしました。

対策テキストを2周くらいしたら、KINTONE公式サイトの練習問題にもチャレンジしました。こちらは、画面に出てくる問題に答えていくオンラインの練習問題なのですが、実際のテストとほぼ同じ操作感、出題イメージです。こちらも不正解を単語帳に書き写し覚えながら、3周くらいしました。

cybozu.co.jp

また、KINTONEはお試しで30日くらい無料体験が出来ます。試験日からさかのぼって30日前に無料体験をスタートして、苦手な項目を実際に操作したりして確かめました(学習のために無料体験をするのは、よくないのかもしれませんが、将来の契約のため…でもあるのかな)


結局、私の試験対策は、問題を解く→不正解を単語帳に書き写す、という作業の繰り返しに落ち着きました。単語帳をスマホで作ることも出来ると思いますが、手書きで書くことで、より暗記するための刺激?になったんじゃないかと思います。

特に役立ったのは、公式サイトの練習問題。これは、無料だし、絶対にやったほうがいい。

 

KINTONE認定アソシエイト試験を「テストセンターで」受けた

無事、合格。85%だった。初級的な物なのでそれほどアピールするほどのものではないけど、とりあえず心がけて勉強して、うかれてヨカッタ。

cybozu.co.jp

テストセンターでの受験の様子が、意外とネットに情報が無いので、今後受ける人のために、今回経験したことを書いておきます。

まず、テストセンターは、マークシート方式かなにかと勘違いしていましたが、センターに用意されたブースでオンライン試験を受けるのでした。私が行った横浜のテストセンターは、オフィスビルの9階にあり、ロッカーの並ぶ小ぎれいな受付でした。KINTONEの他に、AWSや英検など、さまざまなオンライン試験をやっているようで、同じ試験を受けている人がいるのかいないのか、全然分かりません。

受付(予約確認や、身分証提示、顔写真撮影、タブレットへの署名)を済ませると、荷物をロッカーに入れてきなさいと言われます。ここで、ほぼすべての私物をロッカーに入れます。ロッカーの鍵は自分で持つのでいつでも出し入れできますが、試験が始まるとロッカーには基本向かえないと思います。私はここで眼鏡までロッカーに入れてしまいました。幸いにもめがねがなくてもオンライン試験のための液晶画面は読み取れましたが。

自分の名前等が書かれた受験票のような物、A4程度の小さなホワイトボード、マーカーを受付で、渡されます。メモ帳代わりに使うもののようです。試験後に回収されます。あとは係のひとが受験用のブースに連れて行ってくれて、そこにあるPCを起動し試験画面を表示します。

花粉症のためティッシュは持ち込めるか聴いたら、持ち込みはNOとのこと。ただし、会場にあるティッシュボックスから、欲しいだけティッシュを抜き取って、それを持ち込むと言うこと。私は15枚もらいました。それもポケットに入れたらダメとのことで、ブースにある机の上に置いて使いました。(こういう情報はどこにも書いてなかった)

受験用のブースに着席して、係のひとに「じゃあ、適当に自分で始めてください」と言われたら、あとは画面に出てくる指示に従ってマウスで回答していくだけでした。

私は10時30分という予約だったけれど、席に着いたらいつでもはじめられるようで、予約時間は目安か予約の枠程度の意味しか無いみたいだ。

試験画面は、KINTONEのサイトに出ている練習問題の表示とほぼ同じで、右上に時間表示やあと何問といった表示が出ます。また「あとで見直す」というプラグを立てるボタンもありました。50問終わると「試験終了」か「見直すか」が、選べるようになっていて、私は見直しました。50問のリストには、見直すフラグも付いていますが、フラグをつけてなくても、どれでも見直すことができます。時間間近まで見直して、数問は回答をやり直したり。リスト画面に出ている「試験終了」ボタンを押して終わりました。

すると次の画面でいきなり正解数と合否が出てきます。

もう終わりか、という感じ。受かったからよかったけど、落ちていたら、あまりのあっけなさに凹むだろうなと思ってしまった。

受験用のブースの席を立って受付に一声掛けて後はロッカーから私物を取り出して完了。

受験の案内の中に、「筆記用具」の記載が無く、「どうして記載が無いんだろう」と不安に思っていたけれど、確かに必要なかった。(それでも、今後受ける人は、シャーペンとボールペンくらい持っておいた方がいいと思うけれど)

ちなみに、自宅でオンライン試験も受けられるけど私は「テストセンター」を選んだ。オンライン試験は、自宅をある程度キレイにして家族に邪魔しないように頼まないといけないが、それも面倒だし、意外とテスト用のプログラムを動作させるのに苦労したという体験談をみたので。

www.pearsonvue.co.jp

これからテストセンターで受ける皆さん、がんばって。